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No1359:“自動”をどう見える化し共有するか?

第1359号
 
ポコのPLC探偵日記:
“自動”をどう見える化し共有するか?
 
こんにちは、千田です。
■ 見える化の基本
“自動”は便利さを意味しますが、
本当に大事なのは「見えること」。
見えるからこそ、誰もが共有でき、
安心や信頼につながります。
■ 信号灯のシンプルなFACT
赤は止まれ、青は進め。
これ以上ないほど明快です。
このFACTの共有があるから、
社会全体が安全に動きます。
■ 事故が教えてくれたこと
先日の東急田園都市線の事故。
車両がはみ出しているのに
青信号が出てしまった。
本来なら「必ず赤」になるはず。
この矛盾は、
“自動”の見える化が
崩れてしまった例です。
■ “自動”を共有する視点
エレベータは、操作員
(エレベータガール:手動運転式)
の時代から自動運転に移行しました。
今では当たり前すぎて
「自動」を省略しています。
でも安全が共有されているから
安心して乗れるのです。
ウォシュレットやATMも同じ。
「自動」と書かれなくても、
利用者に事実が見えているかが
安心につながります。
■ 【P】の視点
「におうぞ。
“自動”を見せなければ
共有できないじゃないか?」
自動はブラックボックスではなく、
FACTをどう見せるかが
次の課題なのです。
■ まとめ
“自動”を見える化し共有するとは、
特別なことではありません。
信号灯のように、
シンプルで明快なFACTを示すこと。
それが利用者の信頼を生み、
次のメイドインジャパンの強みへ
つながっていきます。