メルマガ · 2026/05/07
第1490号 ポコのPLC探偵日記: ADV HMIの実装 ―モジュールの待ちを見える化する― ポコです。 前回、 HMIは画面ではなく、 判断の入口 なのではないか、 という話をしました。 では、 その入口をどう動かすのか。 ここで登場するのが、 PLC×GOT×Loops です。 ADVでは、 複数のモジュールが 同時に動く状態を見える化します。 たとえば、...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/20
第1385号 ポコのPLC探偵日記: 作FACTの核心 「走る・曲がる・止まる」 こんにちは、千田です。 今日は、 自動運転実証の事故から “本当に見るべきFACT”とは何か? という核心に踏み込みます。 先日の報道で示されたFACTは たったひとつ。 「手動切替から18秒後に接触」 しかし── これは“表面のFACT”でしかありません。 本当に解析すべきFACTは、 もっと明確です。...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/19
第1384号 ポコのPLC探偵日記: 操作層のFACTをブロック化する技術とは? こんにちは、千田です。 前回は、 行政の報告では見えてこない “人の判断プロセス”というFACT について触れました。 今回はその続き。 「操作層のFACT」を どうやってDCSのブロックとして 構造化するか? という実践編です。 ■ なぜ“操作のFACT”を   ブロックにする必要があるのか?...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/18
第1383号 ポコのPLC探偵日記: 行政が扱わない“本当のFACT”とは? こんにちは、千田です。 自動運転実証実験の事故を 追いかけてきましたが、 行政の報告には どうしても拾われないFACTがあります。 それは、 “人がどう判断したか” という操作層のFACT です。 ■ 行政が扱うFACTは「結果」だけ 行政の報告は、 ・何時に ・どこで ・何が起きたか...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/17
第1382号 ポコのPLC探偵日記: 自動運転にも“黄色信号”が必要だ こんにちは、千田です。 名古屋の自動運転実証事故では、 「自動走行から手動走行に切り替えて 18秒後に衝突」というFACTが 報告されました。 しかし、行政の説明には “なぜ手動に切り替えたのか?” という核心がありません。 今回はその理由を 日常の運転から見直してみます。 ■...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/15
第1381号 ポコのPLC探偵日記: 見える化が生む安心 こんにちは、千田です。 前回は 「無人タクシーでもHMIは必要か?」 をテーマに、 “操作ではなく信頼を伝えるHMI” を考えました。 今回は、その根底にある 「なぜ、運転者が 手動に切り替えたのか?」 という問いを見つめ直します。 ■ なぜ切り替えたのか? 名古屋の自動運転実証実験では、...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/14
第1380号 ポコのPLC探偵日記: 無人タクシーでもHMIは必要か? こんにちは、千田です。 前回は 「HMIが生む“安心”とは?」を テーマに、人が操作するときの “信頼の通訳”としてのHMIを考えました。 今回はさらに踏み込みます。 無人タクシーにHMIは要るのか? ■ 無人なのにHMI? 人が操作しないなら 画面もボタンもいらない── そう思いがちです。...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/13
第1379号 ポコのPLC探偵日記: HMIが生む“安心”とは? こんにちは、千田です。 自動運転の実証実験で、 手動に切り替えて18秒後に フェンスに接触した事故。 今回はその「切替え」に 焦点を当てて考えます。 ■ なぜ切り替えたのか? おそらく運転者は、 “自動では危ないかもしれない”と 感じたのでしょう。 つまり、システムよりも 自分の判断を信じた。...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/12
第1378号 ポコのPLC探偵日記: 操作する“人の安全設計” こんにちは、千田です。 前回までは、 制御層・安全層の構造から 1msecの守り方を考えました。 今回は少し視点を変えて、 「人の操作層」について 考えてみたいと思います。 ■ 自動運転実証実験の事故 愛知県での自動運転実験中、 手動に切替えた18秒後に 工事フェンスへ接触する事故。 FACTとしては、...
ポコのPLC探偵日記 · 2025/11/11
第1377号 ポコのPLC探偵日記: 1msecの守り方 こんにちは、千田です。 前回は、制御の速さと 人の感じる速さのギャップを 整理しました。 今回は、その中でも 「1msecの世界」― 安全層の話です。 ■ 1msecの安全とは 1msec=0.001秒。 人には感じ取れない時間です。 でも、機械はこの世界で 命を守っています。 衝突検知、非常停止、 トルク遮断、過電流検出。...

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