新年、あけましておめでとうございます。
オンラインサロンは今日も開催しまーす!
29日は、eラーニングの入門コースから、
「はじめてのシーケンサ」から
30日は、eラーニングの基礎コースの
プログラミング基礎(ラダー言語編)から、
実行順序と自己保持回路について
31日は、ワードデバイスとパルス処理について
プログラミング基礎(ラダー言語編)から
さらに、
体験説明会、特典2の案内画像に潜む
「謎のラダー回路」について
潜んでいる問題に気づかれました。
その問題点を解説することで
大いに盛り上がりました。
その「謎のラダー回路」とは?
接点がラダー図の右端に記述されています。
私も初めて、今回、発見しました。
やはり、未体験の構図は、
大いに盛り上がりますね。
三菱電機MELSECでは、
接点を右端で作成することはできません。
でも、できる方法があったんです。
答えは、この後・・※
Loopsでは、それを使っています。
是非、みんなで盛り上がりたいですね。
それを使って、
2021年は、IoTです。
そのIoTに拍車をかけるのは、Loopsです。
入力を出力する思考を展開
Loopsです。
シーケンス制御3.0の核となる
目玉は、ここに潜んでいました。
これが、
シーケンス制御3.0のコアコンピタンスとなります。
※:お年玉です・・
2021年は、
この入力信号(X0.0)を使いましょう
それがLoopsです。
このプログラム技法がもたらす
可能性を100%信じて、
IoTは、Loops! として
推進していきます。
シーケンス制御に関係する皆様を
もっと幸せにするという志で
この1年をスタートしていきますので、
どうぞ、よろしくお願いします。
さあ、
私は今、ワクワクしています。
みなさんは、ワクワクしていますか?
どんな挑戦をしますか?
いよいよ新年がスタートしました。
絶好のチャンスです。
挑戦すれば、大きな強運が届きます!
歓喜の朝に愛を込めて