シーケンス制御3.0は、メソッド
シーケンス制御を以下のように
勝手に分類しています。
0)シーケンス制御・・
接点コイル自己保持型シーケンス
1)シーケンス制御1.0・・
マルチタスク構造+シーケンスNo.制御
2)シーケンス制御2.0・・
マルチタスク分解モジュール構成
3)シーケンス制御3.0・・
分解モジュール+テストモジュール構成
勝手に分類しています。
ついに、
シーケンス制御3.0の時代が来ました。
完全にAIの時代に入ったので、
IoTやる?
って言っている人は、
1.0も知らない人かも・・
テストモジュールを入れないと
せっかく、リモートワークが認められる
時代なのに、
もったいないです。
どこでも、デバッグ・・
どこでも、テストしましょう!
模擬テストの時代です!
デバッグとテストの違いも
考えていきましょう!
とにかく!
手戻りを減らすには、
機械が無くても、
現場に行かなくても、
止めたり、
再スタートしたり、
一部を手動にしたい、
再度、自動にしたり、
マシンレスだったら、
大胆なテストが
思っきりやれますよね。
世の中では、システム障害が
まだまだ発生しています。
理由は簡単!
テストが100点でなかった
ということですね。
テストが出来ない環境だった。
ただ、それだけです。
今や、
マルチアプリケーションの時代
WEBでも、マルチアプリで、
複数のSNSを連携させるのが
当り前の時代でえすね。
SNSとLINE、Google
みんな、いくつものアプリを
渡り、
1つのアプリで
終わる時代はないですよね。
だから、
すべてはテストの時代です。
できない理由を語るエネルギーこそが
無駄です。
ネットでつながるから、聞く時代
見える化から
聞くためのアウトプットの時代、
聴き力の時代です。