· 

No.0397 押しボタン回路はシンプルに

今日も、

シンプルにいきます

 

 

シンプル操作は、

押しボタンからです

 

個別の機器に出力するのは

シーケンス制御が成しえる

得意中の得意なところです

 

その理由は、

回路があるからです。

 

回路とは、電気回路からの

つながりで

 

シーケンサでは

アウトプットになります

 

つまり

1ビットのONとOFFです

 

これに1対1で対応するのが

操作ボタンです

 

おススメは、

タッチパネルだけの

操作ではなく、

 

ハードボタンの

[実行]

と組合せる

 

あるいは、

 

「実行」を双方向対応型の

[←]・[→] 

と組合せる

 

この考え方を準備しておくことが

おススメです

 

ハードボタンと組合せることで

手動操作の安全性と

応答性がアップします

 

 

自動運転とは、

プログラムによって

 

手動操作にマッチする

指令を行うことです

 

したがって

手動操作ボタンには

 

条件や制御機能を入れない

ことをおススメします

 

昨今では、タッチパネルに

制御条件を入れることができる

しくみがありますが

 

これをすると

自動のプログラムと

手動操作が

一致しなくなる可能性があります

 

手動ボタンを押しても

動かないけど

自動では動くなど

 

設計上のリスクが高く

なります

 

その為にも

インターロックは

 

共通にして

出力の前に入れる

 

手動操作で、

自己保持する場合は

 

共通のインターロックで

保持が解除するように入れる

 

操作ボタンの中には

条件を入れないことが

ポイントです

 

機械調整時に

必要なインターロックが

判明したときに

 

インターロック部に

追加するだけで

 

手動でも自動でも

共有できる構造になります

 

 

今日の心がけ

操作ボタンには条件を入れない

 

 

P.S.

設計のルールは常に改善が必要です

 

原理原則とは

 

原理は変わらないもの

原則は変えるもの

 

ルールを決めて

原則とすることが大切です

 

みんなで共有して

改善を繰り返しましょう