今日で1月も終わり
HMIのテーマをまとめておきます
問題は、
HMIの設計工数でした
(1)それはなぜか
設備の環境でも
HMIの重要度が高くなっています
人間中心のUIやUXの学びから
デザイン思考で
問題を見つける手法を
学びました
イノベーションを期待する
アイデア創出もHMIでした
じかし、
実際のエンジニアリングでは
工数が問題となり
その解決策は、
共通となる
HMIのフレームワークづくりが
必要です
(2)具体的な問題は
はっきりしています
「木を見て森を見ず!」
「細かい部分にこだわりすぎて、
大きく全体や本質をつかまないこと」
です。
HMIの設計は、
たった1つ
大きく全体や本質をつかむ事
です
これがHMIが
変化に適応するポイントです
激変するこの環境だからこそ
チャンスです
(3)どうやるか?
森を見て、先を考えた
HMIのベースづくりとは
まずは、メニューづくりを
みんなで考える!
人とつながるHMIの
メニューづくりから
全体の流れをみえる化する
モニターづくりを強化しましょう
次のテーマは
「ワーク」です
今、もっとも重要な問題は
部品入手ですね
設備の要素の1つである
「ワーク」について
考えていきます